物販って在庫リスク背負うから怖そう…なんて気になるあなたに実践者が詳しく解説します!

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在庫の画像

 

太郎

こんにちは。

【月収100万円稼いで労働から逃走する事】を目標に、

物販ビジネスとスロットで期待値生活しています。

スロットの累計収支は2000万オーバー!

物販ビジネスは最高月収70万以上!

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はい!どうも!

「物販って在庫抱えるんでしょ?なんかコワイ」

「在庫抱えて赤字になるのが怖い…」

なんて印象をお持ちではないでしょうか?

 

物販って聞くとこのようなイメージを持たれる方が多いかと。

ちなみに、

わたしも物販を始める前はそう思ってました(照)

 

だけども、

物販を始めてみるとリスクは思ったよりも少ないな!

と感じています!

 

しかし、

リスクは0で絶対に安心です!

なんて事は言いません。

なぜなら、

扱う商品やジャンルにもよりますが、

リスクは一定の確率で存在するからです。

売れない商品を仕入れて販売するとリスクが倍増します!

 

今回の記事の結論になるのですが、

物販の在庫リスクはスロットと比べて比較的少ない!

とわたしは思います!

 

その理由は、

物販は形として残るからです!

 

そんな訳で、

今回の記事ではリスクが少ない理由をお話していきます。

物販に対するイメージが軽くなればいいな!

なんて思います(*´ω`)

 

それではどうぞ~!

 

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形に残る=リスクが少ない

形に残る画像

形に残るって事は、

どういうことかというとそのまんま(笑)

仕入れた商品が売れ残っても、

商品自体の価値は下がりにくいって事です。

 

極端に言うと、

在庫として残ったとしても再度売ればいつでも現金化できるって事。

 

どうしても物販の在庫のイメージって、

大量の売れない商品の事をイメージしている方が多いと思う。

簡単に言ってしまうと、

売れない商品を仕入れて販売するから、

在庫が大量に残ってしまって困るんです。

 

例えば、

旧製品のスマホなんかをイメージしてください。

出た当時は人気なので、

商品を販売すれば売れると思いますが、

新製品が出た後だとどうでしょうか?

 

多分、売れない在庫として残りそうじゃないですか(+_+)

一部のコレクターの方には売れるかもしれませんが…

って事はですよ?

売れている(需要がある)商品を販売していけば、

在庫リスクは少ないと思うわけです。

 

「でも売れない可能性もあるし、売れ残る可能性もあるじゃん…」

って思う方もいると思います。

鋭い!!(笑)

 

確かに仰る通りでございますよっと。

でもね?

元々売れる商品を販売しているわけですから、

販売先を変えてみたらどうでしょうか?

多分、売れませんか?

もしくは、価格を少し安くして販売すれば売れる可能性は急上昇!!

 

スロッター目線で説明すると、

保険付きで天井狙いしているようなモンです(*´ω`)

欠損の半分はモノとして残るイメージです!

*一生懸命考えたので理解してください→おい!

 

つまり、

扱う商品やジャンルによって在庫リスクは変わりますよ!

全ての物販に多大な在庫リスクがある訳ではないって事です。

 

と言っても、

まだイメージしにくいかと思います。

次は実際の物販の例に沿って解説していきますね!

 

物販の実例で在庫リスクについて解説!

解説の画像

物販の「ぶ」の字も知らない方に軽く解説しておくと、

物販とは、

商品を仕入れて販売する事です!!

 

ん、んん??

誰もが知っている当たり前の事か(笑)

 

まぁ、置いておいて…。

実際の仕入れを用いて解説していきます。

 

【例】

商品の画像

3000円の売値の口紅を12個仕入れました。

仕入れ値の合計は20400円です。

*1つ1700円の計算

 

 

1つ売れると700円の利益。

12個売れたら8400円です。

*販売手数料や送料を引いた利益。

 

ある月に、

8個売れたと仮定。

すると、残った口紅は4つですよね?

仮定の画像

さて、

どんな収入になるのか?

8個売れたので、

700×8=5600円の利益になります。

 

仕入れに使った金額が20400円で

売り上げの合計金額は、

3000円×8=24000円

 

つまり、

あなたは5600円の利益と商品4つが手元にある状態になる訳です。

*売上金額から販売手数料や送料を引いた利益

 

売れ残った商品がリスクと言うならば、

他の販路で安く売ったケースを加味します(*´ω`)

値下げの画像

売れ残った4つの商品を2000円で販売すると、

2000円×4で売上金は8000円手に入ります。

 

本来の3000円で販売したらプラスの収入になりますが、

2000円で販売したので、利益額はマイナス1200円です。

 

 

まとめると、

結果の画像

売れ残った在庫を赤字で売ったとしても、

あなたの収入はプラス4400円になってますよって事です(*´ω`)

*販売手数料などを引くと少し下がります。

 

どうでしょう?

少しは在庫リスクに対してイメージが変わりましたか?

 

 

需要がある商品を

販売していく事が大事になってきますよ(*´ω`)

 

扱う商品のオススメジャンルはこちらで解説してます。

☟☟           ☟☟

Amazon物販の画像

Amazon物販で結果を出すなら販売する商品のジャンルを絞れ!おススメはこれ!【初心者用】

 

物販ビジネスのサイトマップはコチラ

☟☟          ☟☟

物販の画像

物販ビジネスのサイトマップ!全体像を解説していきます!【初心者さん必見!】

 

次は別角度からの解説です。

 

別角度からの解説!スロットとの違い

基本的に、

スロットも物販もやっている事は似ています。

 

スロットは期待値を追うわけですが、

未来の利益になる可能性が高い事にお金と労力を注ぎますよね?

物販ビジネスも一緒です。

 

将来売れそうで利益が出る可能性が高い商品を

仕入れて販売するだけです(*´ω`)

 

両方とも、

未来に利益が出る可能性が高い事にお金と労力を注いでるって事。

根っこの所は似てると感じます!

 

ただ、スロットと物販ではメリット・デメリットは違う。

在庫リスクという観点から言うと、

物販ビジネスの方が安定感がある!(`・ω・´)!

かなと。

両方を実践しているから言えます!

 

理由として、

スロットは下振れしたら返ってくる保証はありませんよね?

月単位で見るとマイナスになることも理論上はあります。

*わたしのように(笑)

 

物販は在庫を抱えてしまうと一見リスクのように

思えてしまいますが、

在庫=保険

みたいに感じてもらえたらと。

 

在庫はいつでも現金化が可能です。

安くすればいつでも現金になるので、

入れた金額(仕入れ資金)くらいは戻ってくる事は容易。

 

スロットは入れた金額が戻ってくる保証はありませんから。

逆にドーーーーン!!

と出てくる可能性もあるから楽しいんだけども(*´ω`)

 

リスクに関して言えば、

物販ビジネスの方が安定型かな?

なんて思いますよ!

 

そんな訳で、

在庫リスクについて色々と解説してきましたが

いかがでしたでしょうか?

 

物販は在庫リスクがありそうでダメだ!

なんて偏った情報に頭を固めずに、

こんな事もあるんだ!

なんて思ってくれたら嬉しいです(^^♪

 

面白かった!

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太郎
最後までお読みいただきありがとうございました 

 

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