物販ビジネスで仕入れた商品に傷や潰れがあった場合はどうすればいいの?そんな時の対処法を初心者に向けて解説!

物販ビジネスで仕入れた商品に傷や潰れがあった場合はどうすればいいの?そんな時の対処法を初心者に向けて解説!

傷や潰れの画像

 

太郎

こんにちは。

【月収100万円稼いで労働から逃走する事】を目標に、

物販ビジネスとスロットで期待値生活しています。

スロットの累計収支は2000万オーバー!

物販ビジネスの最高月収は70万以上!

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どうもどうも(^^♪

本日の議題はこちら!!

【仕入れた商品に傷があったら?】

なんかテレビみたいな始まり…(笑)

 

冗談はさておき、

仕入れた商品に傷があったり、

箱が潰れていたり…

ってけっこうある事なんですよね。

 

原因としては配送中に潰れてしまう事もあるし、

仕入れ先の梱包が甘い…

なんて事が主な理由かと。

 

傷や潰れた商品が届いた時って困りますよね?

太郎
これはどうすればいいんだろう???

って具合に。

 

結論から先に言うと、

Amazonで販売しない方がいい

って事です(*´▽`*)

理由は本文でお話していきます!

 

そんな訳で、

今回の記事では

潰れや傷があった商品をAmazonで販売しない方いい理由と対応方法をお話していきます。

実際の潰れ具合も画像付きで解説していきますね!

 

それではどうぞ~(^^♪

 

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潰れや傷がある商品をAmazonで販売してはいけない理由

抑え込む画像

Amazonで販売してはいけない理由は、

購入者からのクレームに繋がる可能性があるから!

 

なぜクレームに繋がるか?

それは購入者の立場になって考えれば分かると思います。

 

例えば、

あなたがAmazonで商品を購入したとして、

届いた商品に潰れや傷などがあったらどうするでしょうか?

恐らくクレームを入れたくなりません?

実際にクレームを入れるかどうかは別として…(-_-;)

少なくとも良い気持ちはしないですよね?

 

といった理由で、

潰れや傷がある商品はAmazonで販売しない方がいいです。

 

恐らくAmazon物販を始めるとFBAサービスを使用すると思いますが、

FBAに納品する時も傷がある商品は納品しない方が無難です。

*FBAについてはこちらの記事で解説しています。

☟☟            ☟☟

FBA解説の画像

Amazonが梱包+発送をしてくれるFBAサービスとは?絶対に使うべき4つの理由

 

「FBAに納品する時やFBA倉庫で傷や潰れが発生するんじゃ…?」

なんて思ったあなた!!

鋭い( ゚Д゚)

 

確かにその通りです。

購入者に商品が届くまでに3つの潰れるリスクがあります。

①自分がFBAに送る→②FBA倉庫での保管→③FBAからの発送
太郎
こうして考えると、リスクってあるなぁ~…

って思う訳なんですが、

3つのリスクを踏まえてもキレイな商品を納品するべきです。

 

と言うか、

わたしはそうしてます!

理由は何度も言いますが、

クレームに繋がるんですよ…。

実際にわたしの知っている人は潰れや傷でクレームを受けてましたし。

 

クレームが来ると、

自分のSHOPの評価に傷がついて、

販売確率が下がったり、

全額返金の対応で損をしてしまうこともあります。

 

どう考えても、

クレームはない方がいいです!

 

短い目で見れば、

潰れた商品を販売してクレームがなければ得です。

 

しかし、

長い目で見ると損です(-_-;)

なぜなら、

クレームでの全額返金の対応で損をしてしまったり、

あなたのSHOPの評価が下がってしまいます。

評価が下がると、

販売確率などにも影響を及ぼすでしょう…。

 

Amazonでは出品者の評価が見れますからね!

購入者としては、

評価が悪いSHOPから買おうと思わないですし…。

 

少なくとも、

わたしはAmazonで買う時にSHOPの評価は必ず見ます。

同じ商品を販売しているSHOPなら、

評価がイイ所から購入しますしね(+_+)

 

と、言った理由で

潰れや傷がある商品はAmazonで販売する事をオススメしません!

 

次は、傷ってどの程度?って話です。

 

仕入れた商品の潰れや傷ってどの程度なら平気なの?

ジグマの画像

見出しに書いておきながら、明確なラインは無いです(笑)

人によって感じ方が違いますし…

 

そこで、

わたしが決めている潰れや傷の合格ラインは、

自分が購入したとして届いた商品に嫌な気持ちにならない!

って具合にしてます(^^♪

 

人によって、

感じる部分は違うと思いますが

自分を購入者に置き換えて考えてみるのがオススメです。

*注意点は販売者の目線で見ないでください。

 

販売者目線で見てしまうと、

 

太郎

こんくらいの傷は仕方ないっしょ!

配送中に潰れてしまうかもしれないから平気!

って思ってしまうんですよね…。

でも、これって購入者からすると全然違う感覚になります。

 

傷や潰れを判断するときは、

相手の立場になって考えてくださいね!

 

傷や潰れの実例

軽く実例を交えて傷と潰れの具合について補足していきます。

 

あくまでわたしの判断基準になりますがm(__)m

商品の画像

こちらの商品は、

外箱に潰れが目立つのでAmazonでは出品しません。

 

次の商品は、

商品を包む外装フィルムに破れがあります。

フィルムの画像

少し見えにくいかもしれませんが、

フィルムが剥がれています。

このまま販売したら、ほぼほぼクレームが来るでしょう(笑)

*フィルムがある商品はフィルム付でなければなりません。

 

次の商品は外箱に切り傷があります。

破れている画像

箱の上部分に切れ込み?の様なモノがあります。

これも販売したらクレームに繋がりますね(-_-;)

 

今、家にあるAmazonで販売できない商品を挙げてきました(笑)

判断基準の参考にしてくださいね!

 

Amazonで販売できない商品はどうしたらいいのか?

落ち込む画像

販売できないと困りますよね?

家に置いておいても利益にならないし、

むしろマイナスですから(+_+)

 

そんな時には、

フリマサイトで売ってしまいましょう(^^♪

 

特にオススメなのがメルカリです。

利用者も多いですし、使いやすいですよ(^^♪

*メルカリで商品を売れやすくするコツはコチラ

☟☟            ☟☟

商品を売れやすくする方法

知らなきゃ損?みんなが使うメルカリで商品を売れやすくする方法!【保存版】

 

ただメルカリで売る時は、

利益がほとんど出ないと言っていいでしょう。

Amazonに比べると安く買いたい層が利用しているので。

 

利益が出ないからと言って、

そのまま放置しておくのは辞めておいた方がいいでしょう。

 

なぜなら、

家に置いておいても現金になりませんからね!

サクッと売るのが得策です。

キャッシュフローの関係でも売った方がいいです。

 

仮に、

1つの商品でマイナスになっても、

他の商品を仕入れて販売すれば簡単に損失分の補填は出来ますしね(^^♪

 

スロットで言うなら、

下振れ食らっても期待値を追い続けますよね?

それと似ています。

 

大事なのは、

利益は出ないけどサクッと売ってしまって、

次の商品を仕入れる事に力を注ぐ事をオススメします!

 

箱の潰れや傷などの商品は、

一定の確率であるモノだと認識しましょう。

わたしも今でも食らっていますし(笑)

 

そんな訳で、

仕入れた商品に傷や潰れが見られた場合の対処法などを

お話してきましたが、

いかがでしたでしょうか?

少しでも参考になれば幸いです。

 

何か知りたい事や分からない事があれば、

コメントお待ちしております。

Twitterもやっているので、

DMでも構いませんよ。

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太郎
最後までお読みいただきありがとうございました。

 

まとめ

  • 仕入れた商品に傷や潰れがあったらAmazonで販売したらダメ!
  • Amazonで販売してはいけない理由は、クレームがくるから
  • 販売しても大丈夫か?の線引きは購入者目線で判断する事
  • 傷や潰れがある商品はフリマサイトで売ってしまう事!

 

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