スロットのボーダーを下げてはいけない理由とは?→打つ台がないと焦ってしまう人は【注目】

スロットのボーダーを下げてはいけない理由とは?→打つ台がないと焦ってしまう人は【注目】

ボーダーの画像

 

太郎

こんにちは。

「月収100万円」を目標に、

スロットと物販ビジネスで期待値生活している太郎です。

スロットの累計収支は2000万オーバー!

物販ビジネスの最高月収70万オーバー達成!

太郎ってどんな人?プロフィールはコチラ

 

「今の自分のボーダーじゃ打てる台が見つからない…」

「後、50回転で打てるのに…どうしよ?」

「ボーダーに達していないけど期待値あるから打っちゃお!」

こんな経験ないですか?

 

わたしだけではなく、

誰でも経験した事あると思うんですよね(;´Д`)

 

だけど、

簡単にボーダーを下げる事はオススメしません!

なぜなら、

”簡単”にボーダーを下げてしまうとドンドン下がってしまいます!

今回の記事の結論です。

 

イメージ的には、

太郎

昨日は10ゲーム早くしても勝った!

じゃあ今日は20ゲームくらい早くても問題ないだろう!

次の日は…

これは一番やったらダメなパターンです(笑)

 

気が付けば、

当初のボーダーから100回転近くも落とす危険性あり!

凱旋を700回転で立ち回っていたのが、

600回転になっていて、

結果的に下ぶれで財布の中身がすっ飛んでしまった…

なんてことも往々にしてあります( ゚Д゚)

 

でもね、

ボーダーを下げたい気持ちは分かるんですよ。

下げればその分打てる台が増えますからね!

 

ボーダーを下げる事を否定している訳ではない!

安易に下げる事をオススメしないわけです。

 

そんな訳で今回の記事では、

ボーダーを下げてもいい条件やボーダーを下げて後悔した

実例をご紹介していきます(^^♪

 

それではどうぞ~!

 

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後悔したくなければ自分のボーダーは守れ!

守れの画像

期待値稼働を始めたばかりの頃、

ボーダーを守らずに立ち回った結果、

散々な目に合いました( ゚Д゚)

 

太郎

給料まで2週間も残っているのに、

1万円しかないんだけど…

なんて事があったのよ(笑)

 

原因の1つは下振れだった訳だけど、

1番大事なボーダーを守れてなかったんですよね(+_+)

 

なぜ、ボーダーを守れなかったのかと言うと

仕事帰りにホールを5件程回るも打てる台が見つからなかったので、

安易にボーダーを下げてしまった事がキッカケです。

 

打つべき台が無いなら帰れば良かったものの、

 

太郎

10回転くらいなら問題ないだろ!

すぐに当てれば大丈夫!

と安易にボーダーを下げた結果、

この日はすぐにボーナスを当てる事が出来たので勝利。

 

この結果に味を占めたわたしの感想は、

 

太郎

ボーダー下げても当たれば問題ないんじゃ?

ボーダーは何となくでいっか!

 

→恐ろしい思考であった(笑)

 

こんな立ち回りを繰り返していった結果、

ボーダーは壊滅的に下がり始めて大負けを経験する事となる。

どんな感じで下がったかは、

  1. 打てる台が無い
  2. 無理やりボーダーを下げて打つ
  3. 負け始める
  4. 負けを取り戻そうとして更にボーダーを下げる

こんな感じの無限ループですね( ゚Д゚)

 

一度ボーダーを下げると心の中の規制?

みたいなものがどんどん外れていき、

気が付けば勝つためのスロットというか

打つためのスロットに変換していった感覚を覚えてる。

 

 

何か借金と似てますね(*´ω`)

最初は少しくらいなら問題ないだろう…

って発想からどんどん借金を重ねていく感覚。

 

借金を経験したわたしが言うのだからボーダーを

下げてはいけない感覚は間違いないと思う!(笑)

 

借金を背負って地獄を見たはなし

☟☟       ☟☟

逮捕の画像

【番外編】逮捕からの債務整理…異次元の過去を持つ男の過去

 

収支が上がらなかったり、マイナス収支になり

後悔しないためには、

自分の決めたボーダーを守りながら立ち回るのが必須です!

 

下げ始めると止まらなくなりますよ!

気が付けば凱旋の480回転とかに手を出すように…

 

ボーダーを下げても問題ない条件とは?

問題ない画像

個人的には、

ボーダーを下げても問題ない条件は以下の2つです(*´ω`)

  • 時代に合わせて対応しなくちゃならない時
  • ライバル状況やホールの状況に対応する時

それぞれ解説していきますね!

 

時代に合わせたボーダーライン

時代に合わせるとはどういうことか?

例えば、数年前のエナバブル全盛期で言うと

【バジリスク2】

この天井期待値が700回転で1800円だったのです。

が、バブル全盛期には700回転はスルーされていました(^^♪

 

なぜか?

他にも期待値が高い台がゴロゴロ落ちていたからです。

今ならば1800円クラスの期待値であれば瞬殺でなくなると思います!

 

他にも北斗転生が出始めた時は、

リセット565がスルーされいましたよね!?

しかし、

撤去前には問答無用で打たれたと思います。

 

つまり、その時代や流れに合ったボーダーが必要になります。

期待値3000円の台を打つのが当たり前の時代は

3000円のボーダーで良いのです(^^♪

 

しかし、

今の時代に3000円をボーダーにしている人は少ない!

打てる台が少なくなるし、

そこまでの美味しい台が無いからですね(;´Д`)

 

このような理由から、

時代の流れに沿ってボーダーを下げるのは

問題ありません(^^♪

逆に、対応しないと【死】が待ってますからね!

 

人それぞれ考え方があると思うけど、

個人的にサラリーマンとして働きながらスロで

稼ぐなら2000円のボーダーラインがちょうどいいと思う!

 

ライバル状況やホール状況に対応

ライバル状況やホール状況によっても

ボーダーは下げてもいいと思います!

 

だって、

対応しなければライバルにどんどん台を取れらるから。

一般客→ライバル→自分

と拾える確率が悪くなる。

 

例えば、ライバルが凱旋の700をボーダーに下げたなら、

あなたのボーダーも700に合わせた方がイイです。

 

かと言ってボーダーをどんどん下げていいか?

と言われるとそんな事はなくて、

自分の最低限のボーダーは守った方がイイ。

 

なぜなら、

一旦下げだすとライバルもまたボーダーを下げてくるので、

イタチごっこ状態になって

厳しい戦いと収支が待っているから!

基本的にライバルとは戦わない方が得策です1

こちらの記事で解説しています!

☟☟      ☟☟

ハイエナの画像

ハイエナライバルと戦ってはいけない理由とは?戦い続けた男が暴露します!

 

 

ライバルのボーダーに合わせるのが厳しかったり、

あまりにも打てない場合はホールを変える戦略が必要になってくる。

 

軍団とかはボーダーをどんどん下げて量で勝負できるけど、

ピンの人間には限界がありますよね?

だけども、美味しいホールなので移動したくない!

そんな時にはボーダーを下げて対抗するのも

1つの戦略ではないだろうか(^^♪

 

ちなみに、

わたしはライバルのボーダーが下がれば合わせてます!

しかし、ルールを決めています(`・ω・´)

 

【太郎のルール】

自分のデッドラインまで下がってしまったら、諦めて店舗移動する!

こんな感じで、

ルールにするとブレないのでメンタル的にも安定しますよ(^^♪

わたしのようにルールを作ってみるのもオススメですよ!

 

そんな訳で今回の記事は終了です!

少しでもボーダーに関して参考になれば幸いです。

最後にまとめておきますね!

 

まとめ

・基本的に自分のボーダーを守れ!

なぜなら、

一度下げると自分の自制心が効かなくなりドツボにハマるから!

 

・時代やライバルの状況に合わせて対応するべき!

時流に沿っていない立ち回りでは、

対応できずに【死】が待っている。

対応力大事!絶対!

 

太郎
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